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 学園都市案内コラム 第2回

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 あら、第2報道部の記者さんね。
 私に何のご用かしら。
 ええ、時間なら少しは取れると思うのだけど。
 用向きによっては勿論いいえと言わせていただくわ。
 あなたたちは、第3報道部の子たちのように隠し撮りなんてしないでしょうけど。

 教育区域について?
 新入生用の学園案内誌を出すから?
 それなら、ええ。勿論構いませんよ。
 いいえ、お礼は結構。教師が学生から報酬なんていただけますか。

 では、教育区域について。
 新入生のあなたたちが通うことになる区域──
● キザイア先生の教育区域案内


 何から話したら良いかしら。
 まずは、そうね。構成。
 この区域の建造物は大きく分類して教育棟と実験棟の二種類から成っています。
 新入生用の教育棟は、約100名から200名の各クラスごとに通常授業を行う大教室と、全自動学習機関(マシンペディア・エンジン)が設置される自動教室で構成されているの。普段のあなたたちが授業を受ける場所ね。

 全自動学習機関。
 あまり耳にしたことはないでしょうね。
 この装置を導入したことにより、学園都市が世界じゅうのどんな大学や特殊学術機関よりも数多くの碩学(編注:学者、科学者の尊称)を輩出することになったと言われるわ。
 10万人の学生たちに対して、私たち教師が1000人弱という少ない数で対応できている理由もこれね。1年生のうちは普通の学校のように通常授業を行うことが多いけれど、2年生の後半からは全自動授業が大半を占めて、私たち教師は成績優秀学生のみを集めて専門の授業を行うことになる。1年生用の大教室には設置されていない全自動学習機関も、2年生からは大教室と自動教室の区分けがなくなって、あなたたちが通う教室には必ず装置が設置されるの。
 もしも私の授業を卒業まで受け続けたいと思ってくれるなら、1年生のうちからよく励んで成績を上げておくこと。良いわね。





 次に、実験棟。
 これは、主に理科系の実験を行う大理科室や大技術室などで構成された棟ね。理系学科の一般学生が使用するために作られた棟だけど、実際のところ、化学系部活や第2先端科学部、錬金的科学部の学生たちが半ば住み着いてしまっているみたい
(編注:半ば慣例となってしまっていることだが問題として風紀警察からはたびたび指摘と厳重注意を受けているとのこと)
 化学系の部活はね、大手部活(ビッグ・テン)なのだから当然申請をしているでしょうけど、錬金的科学部の子たちは……してないでしょうね……。
 風紀警察にも目を付けられているし、厄介事にならないと良いのだけど。

 教育区域はこの二種類の棟から成っているわ。
 それも、数多くの。
 ほら。ご覧なさい?
 大きめの建築物が積み上がっているようでしょう?
 実際、そうなの。

 当初は2万人ほどの人口だった学園都市の学生数が、現在では10万の規模に増加しているから、それは勿論、必要とされる施設の数も増えるわね。その結果がこれ。
 教育区域の建造物は、区域の広さに対してかなり密集、積層した造りとなっているの。

 だから、学生たちはここを指して「筺区域」と呼ぶこともあるみたい。
 区域全体飛行船や飛空艇から俯瞰すると……ああ、碩学摩天楼の高層ビルディングから見てもそうでしょうね。勿論、統治塔やディフの塔からも。
(編注:ディフの塔に立ち入った学生は記録上存在せず、故に筺区域を実際に俯瞰した篆刻写真などは存在していない。あくまでキザイア先生の発言はたとえ話であると思われる)
 上から見れば、無数の箱が幾つも積み重なってるように見えるの。
 そこから来た名前なのでしょうね。

 特徴といえば……。
 そうね、夜中は明かりも殆ど落ちて、ひどく暗いの。
 実験棟に住み着いた学生たちはなかなか外には出て来ないし、実際のところ、夜間の区域の各道路はほぼ無人と言っても良いでしょう。
 だから、あまり出歩かないように。
 ああ、違うのよ、悪いことをする学生がいるからと言うのじゃないの。
 私の大好きな若人たちは、そんなことしないでしょうしね?
(編注:この「ね?」の時のキザイア先生の仕草と表情を撮影していなかったことが実に悔やまれてならない。悪名高き篆刻写真部あたりであればそのさまを捉えた篆刻写真ブロマイドを落第街あたりに流して1ヶ月ぶんの部費を稼ぎ出しただろう)

 ただ、ね。
 夜の暗がりには ──


 ──── どんなものがいるか、わからないでしょう?

(編注:招来系の異能学生の喚び出した『何か』が夜にうろつく、という都市伝説は存在する。有名なのは4年前に噂となった道化師だが、実際に風紀警察の出動する事態となったものは一件も存在しておらず、悪質な噂に過ぎないと統治会は数年毎に発表している)

 

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